Oracle Enterprise Linux

Oracle Enterprise Linuxとは、Red Hat Enterprise Linuxをベースにした、Oracle社が作ったLinuxディストリビューションです。Red Hat系ディストリビューションのため、RPMパッケージを使用しています。ディストリビューションとしては別ですが、操作についてはRed HatやCentOSとほとんど同じですので、こちらに慣れている人であれば抵抗なく使うことができます。

Oracle Enterprise Linuxの特徴として大きなものは、Oracle社が作っているディストリビューションという事が挙げられます。

  • Oracle Databaseへの対応
  • SUN(x86系)サーバへの対応
  • Oracle VMへの対応
  • 無料で利用可能(オプションで有償サポート有り)

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Asianux

Asianuxとは、アジアの企業5社による共闘開発を行っているLinuxディストリビューションです。参加企業は日本、中国、韓国、ベトナム、タイの企業です。現在メジャーなLinuxディストリビューションが欧米に集中している事から、アジア発のLinuxディストリビューションをアジアの企業や団体のスタンダードにすることを目指しています。日本ではミラクル・リナックス社が開発、販売を行っています。元々ミラクル・リナックス社はMiracle Linuxというディストリビューションを提供していましたが、Version.4を最後にAsianuxへ統一されています。

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OpenOffice.org

OpenOffice.orgとは、オープンソースのオフィススイートです。元々はオフィススイートを作っていたドイツの会社をSun Microsystems社(現在はOracle社)が買収し、StarOfficeとして展開したものがベースになっています。StarOfficeをオープンソース化したものがOpenOffice.orgです。

ライセンスはLGPLで提供されています。GPLと同様にソースコードを改修したものを配布する際には公開する必要がありますので注意が必要です。個人や会社内での改修、配布での利用の場合には公開する必要はありません。

OpenOffice.orgの開発は、Oracle社とコミュニティが共同して行っていおり、新しいバージョンは半年に一度程度の間隔でリリースされています。マイナーバージョンアップの半年後にメンテナンスバージョンアップ、といった流れのようです。現在2010年6月7日の最新バージョンは3.2.1ですです。三つ目の数字が”1”になっている方が安定版という事になりますので、会社で使う場合などはバグフィックスされている安定版を使用しましょう。 (続きを読む…)

Solarisとは

Solarisとは、Sun Microsystems社が開発したUnixOSです。現在Sun Microsystems社はOracleに買収されたたため、Solarisの開発はOracleが行っています。

Unixというとメジャーなところでは、AIX、HP-UX、そしてSolarisといったところでした。共通するのはUnixとして認定を受けているという点と、全て専用基盤が必要だったと言うことです。(現在Solarisはx86系もサポートしています) (続きを読む…)