Prestashopsとは、オープンソースで提供されているECサイト構築用のCMSソフトウェアです。ECで利用するCMSとしては、日本ではEC-Cube、世界ではZen-CartやosCommerceが有名ですが、Prestashopsは見た目のデザインがかなりかっこ良く作られているソフトウェアです。
日本語情報がかなり少ないのが難点ですが、デザイン重視のECサイトを構築する場合には選択肢になるのではないでしょうか?
Prestashopは以下のような機能があります。
- 商品管理
- 顧客管理
- 在庫管理
- 発送管理
- ウィッシュリスト
- アクセス解析
- 決済管理
- 多言語対応(2011年1月24日現在、41カ国対応)
- SEO対応(METAタグやGoogleSitemap、URLrewrite、等)
- セキュリティ対応
- 外部モジュールによる連携、機能追加が可能
ざっと書きだしてみましたが、ECサイトとして必要な機能は十分網羅されています。決済機能はPaypalやGoogleチェックアウトに対応しています。私自身は未確認ですが、銀行決済や代引きなどの設定も可能らしいです。
特に大きな特徴としては「多言語対応」が挙げられます。海外発送の管理が必要な商品を取り扱っている場合はPrestashopは試してみる価値があるソフトウェアかもしれません。
環境はPHP5.0(以上)とMysql5(以上)で動作します。
2011年1月24日現在、最新バージョンはv.1.3.6が安定版となっています。またライセンスは、Open Software License (“OSL”) v. 3.0というあまり馴染みのないライセンス表記となっています。使用する際には注意してください。(商用利用に制限がある、というものではないようです)
デモサイトを見ただけでもデザイン面で他のCMSとは異なるのがよくわかると思います。日本語情報が少なく、日本での導入実績が少ないという点はネックですが、ソフトウェアとしては面白いと思います。
公式サイト http://www.prestashop.com/en/
デモサイト http://www.prestashop.com/demo/

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